北海道大学躰道部
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躰道とは北大躰道部新歓情報部員紹介ブログ

法形

法形の演武

躰道の「法形」は、武道の「型」という固定観念を塗り替える、極めてダイナミックな演武です。 最大の特徴は、平面的な動きを超越した「三次元の身体操作」にあります。身体を旋(まわる)・運(とぶ)・変(たおす)・捻(ねじる)・転(ころがる)という五つの基本動作に基づき、論理的な構成で繋ぎ合わせます。自らの軸を縦横無尽に変化させながら技を繰り出すその姿は、まさに格闘技と器械体操が高度に融合したような機能美を放ちます。 法形の魅力は、己の身体能力を極限まで引き出し、理想の動きを追求できる点にあります。バク転や側転といった躍動的な動作が技の一部として組み込まれており、稽古を重ねることで身体を自由自在に制御する感覚を体得できます。また、全ての所作に「なぜその角度で動くのか」という明確な論理的根拠があり、知略を巡らせながら心身を鍛え上げる楽しさも格別です。 体幹を駆使して得られる洗練された姿勢や所作は一生の財産となり、自己と深く向き合うからこそ、日々の微細な成長を確実に実感できる競技です。

実戦
実戦
展開
展開